機能一覧

ユーザー登録時にメール認証をするため、学校からのメールが届かない、ということがありません。

ユーザー登録時に氏名、生年月日（学年）、学校、メールアドレス、自宅郵便番号を登録するため、イベント申込ごとにこれらの情報を入力する必要がありません。

イベントを申し込むと自動的にメールアドレスに予約内容が送信されるため、すぐに予約内容を確認することができます。

マイページで予約情報を確認することもできます。マイページへは、予約一覧に記載のリンクから行くことができます。

マイページからキャンセルすることが可能です。そのため、管理者側でキャンセルの作業をする必要がありません。

マイページから予約番号のQRコードを表示させることができます。管理者側で用意するスキャナーを用いて出席者の管理をすることができます。
※SchoolLink自体にはQRコード読み取りによる出欠管理機能はありません。スマートフォンとgooglespreadシートを用いた出欠管理方法をご紹介いたします。

２段階認証：システムログイン時には管理者のメールアドレスにワンタイムパスワードを送り、そのパスワードをログイン画面に入力しないと、ログインができません。

学校のWEBサイトに予約一覧表を埋め込むことにより、受験生がスムーズに予約に進むことが可能です。埋込をせずに予約一覧表へのリンクを掲載いただくことも可能です。

設定した期間で、先着順の受付をすることが可能です。定員一杯になると予約一覧表に「満員」と表示されます。

受付期間終了後に、指定した人数を自動抽選により当選とすることが可能です。

一つの申込枠において指定した人数を自動抽選することが可能です。

複数の申込枠において、重複しない形で自動抽選することが可能です。
例えば定員100名の3つの枠を設け、重複申込を可能としたうえで、抽選の際には当選が重複しないように調整することが可能です。

用意した複数枠に対して、申し込みが出来る上限回数を設定することが可能です。

当選者・落選者に対して、一斉にメール送信することが可能です。

当選者全体に対してだけでなく、人物を指定してメールを送ることが可能です。（但し、受信はできません。）

申込時に9つまでの質問をすることが可能です。自由記述、単一選択、複数選択にすることが可能です。

来場人数を質問することが可能です。その際に、人数の上限を設定することが可能です。また、来場人数の合計はすぐに確認できるように、申込状況一覧にその合計が表示されるようになっています。

アンケートとは別に「質問の受付」をすることが可能です。

予約情報はCSVにてダウンロードすることが可能です。

受験生が学校を登録する際には、検索画面から選択する形式になっています。そのため、学校名の打ち間違いなどを避けることができます。また、データダウンロードの際には学校名の隣に学校コードを付記します。

受験生に登録いただいた生年月日により学年を判断するため、学年の打ち間違いなどを避けることができます。